猫のQOLチェックリスト|老猫の生活の質を7項目で評価【獣医師解説】

「最近、寝ている時間がずいぶん増えた」

「前ほど遊ばなくなったけれど、歳だから仕方ないのかな」

「この子は今、本当に穏やかに暮らせているのだろうか」

老猫と暮らしていると、こんなことを考える瞬間があります。

こんにちは。獣医師のとく先生です。

私自身も17歳になる愛猫と暮らしているため、「病気があるか、ないか」だけではなく、今この子がどれくらい心地よく毎日を過ごせているのかを考えることが増えました。

そこで役立つ考え方が、QOL(Quality of Life=生活の質)です。

高齢猫の診療では、病気の治療だけでなく、痛み、食欲、活動性、精神的な状態などを含めたQOLを評価することが重要です。2021年のAAFP高齢猫ケアガイドラインでも、高齢猫のQOLを飼い主と獣医師が一緒に評価していく重要性が示されています。

この記事では、動物のQOL評価に広く使われているHHHHHMM Quality of Life Scaleを参考に、

  • 痛み
  • 食欲
  • 水分
  • 清潔さ
  • 幸福感
  • 移動能力
  • 良い日と悪い日の割合

という7つの視点から、愛猫の今の状態をチェックしていきます。HHHHHMMは猫専用の診断法ではありませんが、感覚だけでは捉えにくいQOLを整理するための一つのツールとして利用されています。

「この点数なら大丈夫」「この点数なら最期」という判定をするための記事ではありません。

愛猫の小さな変化に気づくためのものとして使ってみてください。


目次

結論|猫のQOLは7つの項目で考えてみよう

HHHHHMM Quality of Life Scaleでは、次の7項目をそれぞれ0~10点で評価します。10点が理想的な状態で、合計は70点です。

項目チェックすること
Hurt|痛み痛みや呼吸の苦しさがないか
Hunger|食欲必要な食事を取れているか
Hydration|水分十分に水分を取れているか
Hygiene|清潔毛づくろいや排泄後の清潔を保てているか
Happiness|幸福感好きなことへの興味や家族への反応があるか
Mobility|移動立つ・歩く・トイレへ行くなどができるか
More good days than bad|良い日の割合苦しい日より穏やかな日の方が多いか

点数を付けること自体が目的ではありません。

たとえば、

「先月は普通にソファへ上がっていたのに、最近まったく上がらなくなった」

「以前は毎朝ご飯を催促していたのに、最近は呼んでも来ない」

といったその子自身の変化を見つけることが大切です。

では、一つずつ見ていきましょう。


1.Hurt|痛みや呼吸の苦しさはないか

最初に確認したいのが「Hurt=苦痛」です。

HHHHHMMスケールでも、痛みの管理と呼吸状態は特に重要な項目として位置づけられています。

猫は痛みを隠すのが上手な動物です。

「鳴いていないから痛くない」とは限りません。

例えば、

  • 以前より動かなくなった
  • 高い場所へ上らなくなった
  • 触られるのを嫌がる
  • 背中を丸めた姿勢でじっとしている
  • 隠れている時間が増えた
  • 毛づくろいが減った
  • トイレに入りにくそう
  • 呼吸がいつもより速い、苦しそう

といった変化がヒントになることがあります。

老猫では関節の痛み、口腔内の痛み、腫瘍など、「歳をとったから動かない」と見過ごされやすい原因もあります。

以前のその子と比べてどうかを見てください。


2.Hunger|きちんと食べられているか

次は食欲です。

単に「何かを食べたか」ではなく、必要な量を無理なく自分から食べられているかを見ます。

例えば、

  • いつもの食事を普通に食べる
  • 食事量が以前より減った
  • 好物しか食べなくなった
  • ウェットフードを少しなめるだけ
  • 食べ物の匂いを嗅ぐが食べない
  • 食べようとして口から落とす
  • 自力ではほとんど食べない

では、同じ「食べている」でも状態がかなり違います。

特に、

食べたそうなのに食べられない

場合には注意してください。

歯周病や口内炎などで口が痛いと、食欲自体はあっても食べられないことがあります。

関連記事:老猫の歯周病・口内炎|口臭・よだれ・食べにくい症状と受診目安【獣医師解説】

また、腎臓病による吐き気や脱水、便秘、痛みなどでも食欲は低下します。

老猫が24時間以上ほとんど食べていない場合は、「QOLが下がったかな」と採点するだけで様子を見続けず、受診について考えてください。

関連記事:老猫がご飯を食べない|何日で危険?原因と受診の目安を獣医師が解説


3.Hydration|十分に水分を取れているか

高齢猫では水分状態も重要です。

ただし、

「水をたくさん飲んでいる=十分に水分が足りている」

とは限りません。

慢性腎臓病や糖尿病などでは、尿として水分が多く失われるため、飲水量が増えることがあります。

普段から、

  • 水皿の減り方
  • 水を飲む回数
  • 猫砂の尿の塊の大きさ
  • 尿の回数
  • 食事量

などを見ておくと変化に気づきやすくなります。

「最近やたら水を飲む」「猫砂の塊が大きくなった」という場合は、単なる水分補給ではなく病気のサインである可能性もあります。

関連記事:老猫が水をよく飲む・おしっこが増えた|多飲多尿の原因と受診の目安を獣医師が解説 | 老猫QOL研究所

関連記事:老猫の慢性腎臓病とは?症状・ステージ・治療・食事と自宅ケアを獣医師が解説 | 老猫QOL研究所

なお、自宅だけで脱水の程度を正確に判断するのは難しいため、食欲低下や元気消失などを伴っている場合は動物病院で評価してもらいましょう。


4.Hygiene|体を清潔に保てているか

猫は本来、とてもきれい好きな動物です。

ところが高齢になると、

  • 背中まで舐められない
  • お尻周りをきれいにできない
  • 毛玉が増える
  • 被毛がベタつく
  • 排泄物が体につく
  • 爪が伸びたままになる

といった変化が出てくることがあります。

これは単に「身だしなみに無頓着になった」わけではありません。

関節の痛み、筋力低下、肥満、全身状態の悪化などによって、毛づくろいをしたくてもできなくなっている可能性があります。

こんなときは、

「自分でできなくなったからQOLが低い」

と考えるだけではなく、

「どうすれば楽に清潔を保てるか」

を考えてあげることが大切です。

ブラッシングや体拭きなど、飼い主のちょっとしたサポートでQOLを維持できることもあります。

関連記事:老猫の介護とは?17歳の猫と暮らす獣医師が教える基本と考え方 | 老猫QOL研究所


5.Happiness|その子らしい「楽しみ」が残っているか

QOLという言葉を考えるとき、私はこの項目をとても大切にしています。

老猫になれば、若いころのように走り回らなくなるのは自然なことです。

だから、

「遊ばなくなった=不幸」

ではありません。

17歳の猫にとっての幸せは、子猫のころとは違います。

例えば、

  • 日向ぼっこをする
  • お気に入りのベッドで眠る
  • 飼い主の隣に来る
  • 撫でると気持ちよさそうにする
  • 窓の外を見る
  • 好きなご飯に反応する
  • 名前を呼ぶとこちらを見る

こうした小さなことも、その子の「楽しみ」です。

大切なのは、

その猫が以前から好きだったことに、今も反応しているか

という視点です。

反対に、これまで好きだったことにほとんど反応せず、一日中隠れているようになった場合は、痛みや体調不良がないかを考えるきっかけになります。

QOLは「できることの数」だけではありません。

その子らしく過ごせる時間が残っているかを見るものだと私は考えています。

関連記事:老猫のQOLとは何か|獣医師が「正解探し」をやめた理由 | 老猫QOL研究所


6.Mobility|自分で移動できているか

次に見るのが移動能力です。

例えば、

  • 自力で立ち上がれる
  • 普通に歩ける
  • 食事場所まで行ける
  • 水飲み場まで行ける
  • トイレへ行ける
  • トイレをまたげる
  • お気に入りの寝場所へ移動できる

などを確認します。

高齢になると、筋肉量が減ったり、関節の痛みが出たりして、少しずつ移動が難しくなります。

ただし、

高い場所にジャンプできなくなった=QOLが低い

というわけではありません。

例えば、以前ベッドへジャンプしていた猫でも、ステップを置けば自力で上れるかもしれません。

トイレの縁を低くしたら、また自分で排泄できるようになることもあります。

QOLを見るときには、

「何ができなくなったか」

だけではなく、

環境を変えればもう一度できるようになることはないか

という視点も持ってみてください。

この部分は、次に作成予定の「老猫の体重・筋肉量チェック」ともつながります。


7.More good days than bad|良い日の方が多いか

最後は少し特徴的な項目です。

「悪い日より、良い日の方が多いか」

を振り返ります。

毎日一緒に暮らしていると、状態が少しずつ悪くなっていても気づきにくいものです。

そんなときはカレンダーに、

○=良い日
△=どちらともいえない日
×=つらそうだった日

と記録してみる方法があります。

例えば、

○ ○ ○ △ ○ ○ △

だったものが、数週間後、

△ × △ × ○ × △

へ変わってきたなら、大きな変化が起きている可能性があります。

HHHHHMMでも、「良い日より悪い日が多くなること」はQOLを考える重要なポイントとして扱われています。

その日の感情だけではなく、数週間という時間軸で振り返ることで見えてくることがあります。

実際にQOLを採点してみよう

7項目を0~10点で記録してみましょう。

10点=とても良い状態
0点=非常に大きな問題がある状態

です。

チェック項目今日の点数
Hurt|痛み・呼吸/10
Hunger|食欲/10
Hydration|水分/10
Hygiene|清潔/10
Happiness|幸福感/10
Mobility|移動/10
More good days than bad|良い日の割合/10
合計/70

ここで重要なのは、できるだけ同じ基準で繰り返すことです。

例えば、

日付QOL合計メモ
8月1日58食欲良好。ソファにも上がる
8月15日53食事量が少し低下
9月1日47食欲低下。寝ている時間が増えた
9月8日42自力でソファへ上らなくなった

という記録があれば、

「最近なんとなく元気がない」

という感覚を、もう少し具体的に主治医へ伝えられます。


「35点」が最期を決めるラインではない

HHHHHMMスケールについて調べると、35点という数字を目にすることがあります。

原版では、70点満点中35点を超える状態を、Pawspice(ホスピス)ケアを継続できるQOLの一つの目安としています。

ただし、ここは誤解してほしくありません。

35点以下になったら安楽死を選ぶ、という基準ではありません。

HHHHHMMを検証した2023年の研究でも、この尺度には一定の有用性が示された一方、統計的なモデル適合は完全ではありませんでした。つまり、QOLという複雑なものを7項目の数字だけですべて判断できるわけではありません。

私は合計点そのものよりも、

「その猫自身の点数がどう変わったか」

を見ることの方が重要だと考えています。

また、例えば合計50点だったとしても、「Hurt」が極端に低く、強い痛みや呼吸困難があるのであれば、合計点が高いから大丈夫とは言えません。

逆に35点を下回ったとしても、治療可能な痛みや吐き気、脱水などを改善することでQOLが上がる可能性があります。

点数は答えではなく、主治医と相談するための材料です。

QOLチェックより先に動物病院へ相談したいサイン

チェックリストは便利ですが、緊急状態を判断するためのものではありません。

次のような状態では、点数をつけて様子を見るより先に動物病院へ相談してください。

  • 口を開けて呼吸している、明らかに呼吸が苦しそう
  • 意識がもうろうとしている、倒れた
  • けいれんを起こしている
  • 強い痛みが疑われる
  • 何度も吐いている
  • 水も飲めない
  • 尿をしたそうなのに出ない
  • 急に立てなくなった
  • 急激に状態が悪化した

特に呼吸困難などは、HHHHHMMの原版でも他の項目より優先して考えるべき問題とされています。

「QOLが何点か」より先に、苦痛を取り除くことが重要です。

QOLが下がった=最期とは限らない

ここはぜひ覚えておいてください。

QOLの低下は、

「もう何もできない」という意味ではありません。

例えば、

食べない
↓
歯が痛かった
↓
治療でまた食べられるようになった

ということもあります。

あるいは、

動かない
↓
関節が痛かった
↓
痛みを管理し、生活環境を変えたら移動できるようになった

という可能性もあります。

老猫では、

  • 慢性腎臓病
  • 歯周病・口内炎
  • 甲状腺機能亢進症
  • 高血圧
  • 関節の痛み
  • 便秘
  • 脱水
  • 吐き気

など、治療やケアによって負担を減らせる原因があります。

2023年の猫のホスピス・緩和ケアガイドラインでも、単に病気を治療するだけではなく、身体的な快適さと精神的な健康を含めて猫の状態を考えることが重視されています。

だからこそ、

QOLの低下に気づくことは「最期を決めること」ではなく、「今できることを探すこと」

だと私は考えています。

QOLは「記録」すると変化に気づきやすい

老猫の変化は、突然起こるとは限りません。

少しずつ、

食べる量が減り、

体重が落ち、

動く時間が減り、

眠る時間が増えていく。

毎日一緒にいるからこそ、その変化に気づきにくいことがあります。

そこでおすすめしたいのが、

記憶ではなく記録することです。

例えば、

  • 体重
  • 食事量
  • 飲水の変化
  • 尿・便
  • 活動量
  • 睡眠
  • QOLスコア

を記録しておくと、「何となく元気がない」をより客観的に振り返れます。

特に体重や筋肉量は、老猫の変化を追ううえで重要な指標です。

一方、飼い主が24時間ずっと猫を見ていることはできません。

私自身が使っているCatlogのような見守りサービスを利用すると、飼い主が外出している時間帯の活動や睡眠などを振り返る補助にもなります。

もちろん、Catlogのデータだけで病気を診断することはできません。

ただ、

「最近、活動量が落ちている気がする」

という感覚を客観的なデータと一緒に振り返れることには意味があります。

関連記事:Catlog(キャットログ)のデメリットは?獣医師が実際に使って口コミ・精度・料金を検証 | 老猫QOL研究所

QOLを守るために「できなくなったこと」を手伝う

老猫のQOLを考えていると、

「以前できていたことができなくなった」

ことに目が向きがちです。

でも、老猫介護の目的は、若いころの状態に戻すことではありません。

例えば、

ジャンプできない
→ ステップを置く

トイレの段差を越えられない
→ 入口の低いトイレにする

毛づくろいできない
→ ブラッシングを手伝う

一度にたくさん食べられない
→ 少量ずつ食べられるよう工夫する

というように、

猫ができなくなった部分を少しだけ人が補う

ことで、その子らしい暮らしを長く維持できる場合があります。

これこそが老猫介護の大切な役割だと思います。

関連記事:老猫の介護とは?17歳の猫と暮らす獣医師が教える基本と考え方 | 老猫QOL研究所

飼い主のQOLも忘れないでください

老猫のQOLについて考えるとき、もう一つ忘れたくないことがあります。

それは、飼い主の生活もケアの一部だということです。

夜中に何度も起きて介護する。

何度も食事を準備する。

トイレを掃除する。

通院する。

薬を飲ませる。

それが何週間、何か月と続けば、どれほど愛猫を大切に思っていても疲れます。

2023年の猫のホスピス・緩和ケアガイドラインでは、猫だけでなく介護する家族も含めた「unit of care」という考え方が示されています。

飼い主が倒れてしまえば、介護を続けることもできません。

「疲れた」と感じたときは、それもまたケアを見直すサインです。

関連記事:老猫の介護に疲れたと感じたら|17歳猫と暮らす獣医師の本音と対処法 | 老猫QOL研究所

よくある質問

猫のQOLは何点なら大丈夫ですか?

HHHHHMMの原版では70点満点で、35点を超えることがホスピスケアを継続できるQOLの一つの目安とされています。

ただし、35点は診断基準でも、安楽死を判断する基準でもありません。

合計点だけではなく、個々の項目と、それまでの点数からの変化を見てください。


老猫が一日中寝ています。QOLが低いのでしょうか?

寝る時間が長いだけでは判断できません。

高齢になると活動量は若いころより低下します。

起きている時間に、ご飯を食べる、飼い主に反応する、好きな場所へ移動する、気持ちよさそうに眠るなど、その子らしい行動が見られるかを一緒に考えてください。

急激に活動量が落ちた場合には、体調不良が隠れていないか確認した方がよいでしょう。


QOLチェックはどれくらいの頻度ですればいいですか?

決まった頻度があるわけではありません。

状態が安定している老猫なら、例えば定期的に同じ条件で記録しておき、体調に変化が出てきたら間隔を短くする方法があります。

重要なのは、完璧な採点よりも同じ視点で継続することです。


家族によって点数が違います。どちらが正しいですか?

どちらかが間違っているとは限りません。

むしろ、

「私は食欲がかなり落ちていると思う」

「私はまだ好きなことを楽しめていると思う」

と違いが出たところに、大切な情報があります。

QOLチェックは家族の意見を一致させる試験ではなく、愛猫について話し合うきっかけとしても使えます。

まとめ|大切なのは「何点か」より「その子らしさ」

猫のQOLを考えるときは、

Hurt:痛み
Hunger:食欲
Hydration:水分
Hygiene:清潔
Happiness:幸福感
Mobility:移動
More good days than bad:良い日の割合

という7つの視点が役立ちます。

ただし、QOLを一つの数字だけで決めることはできません。

昨日と今日。

先月と今月。

去年と今年。

愛猫自身の変化を見てください。

そして、できなくなったことがあったなら、

「もうできない」

で終わるのではなく、

「どうすれば今の身体でも心地よくできるだろう」

と考えてみてください。

QOLとは、病気がないことでも、若いころと同じように動けることでもありません。

私は、

その子が、その子らしく穏やかに過ごせる時間がどれだけあるか

だと思っています。

チェックリストは、その答えを決めるものではありません。

愛猫の小さな変化に気づき、その子に今必要なことを考えるための道具として使ってもらえればと思います。


参考にした主な獣医学資料

今回の医学的な土台は、2021 AAFP Feline Senior Care Guidelines、2023 AAFP/IAAHPC Feline Hospice and Palliative Care Guidelines、VillalobosによるHHHHHMM Quality of Life Scale、および2023年のHHHHHMM尺度検証研究です。高齢猫のQOL評価そのものはAAFPでも重要項目として扱われています。

2023 Feline Hospice and Palliative Care Guidelines(FelineVMA)
HHHHHMM Quality of Life Scale 原版PDF
HHHHHMM Scale validation study(Animals, 2023)

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この記事を書いた人

40代の獣医師です。現在は企業で品質コンプライアンス(法令遵守)の責任者を務める傍ら、自宅で17歳になる愛猫(雌)の現役介護に奮闘しています。

「獣医学的な正論」だけでは解決できない、シニア猫との暮らしのリアル。専門知識を日々の生活にどう落とし込むか、そして飼い主としてどう心を守るか。

コンプラ担当らしい「論理性・誠実さ」と、飼い主としての「温かさ」を大切に、愛猫との時間が少しでも穏やかになる情報を発信しています。

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